昨日、巷でちょっと話題、予約が取れない!と世間もざわつく、
大竹さんのお店にお邪魔しました♪
流行りの古民家再生!!と言えばカッコいいですけど、
OPENに漕ぎ着けるまで相当な苦労も伝え聞くも
微塵にも感じさせず、調理、配膳にトークまで、
広めの店内を軽やかなステップで、
あの優雅さは、もはや料理と言う名の“ワルツ”ですよ。
ワンオペながら、複数のテーブルを次々料理やお酒で満たしていく。
大人数相手でも、さほどフォークを止めさせない手際良さに感心です。
今回はコースじゃなくてアラカルトを選択、
個人的にはイベリコブタのお肉料理が次回も食べられることを祈るばかり。
弊社もお店のお世話にちょっぴり携わったので、何か誇らしげ。
初回こそ義理含みを認めますけど、
次回からはファンとしてぜひ伺いたいと思います。
ご馳走さまでした!!